取付けたブラインドビューカメラに問題が発覚！

先日MAXに取り付けた、ブラインドビューカメラ（バックカメラ流用）ですが…

夜間（暗い時）の映像に問題があることが発覚しました！

↑サイドバイザーあたりにある黒い物体が、取り付けたカメラです。

詳しくは、ブラインドビューカメラを取り付けのページを参照ください。

LEDランプ

カメラの選択時にLED付を選びました。

理由としては、暗い場所で役に立つと思ったからです。

ただ、カメラを車内へ取り付けたことで、デメリットとなってしまいました。

昼間（明るい場所）では、問題ないのですが、夜（暗い場所）になると、ランプが反射して、カメラ映像が見難くなってしまいます！

対処方法

LEDランプなしのカメラに交換するのがベストです！

ただ、また作業するのも面倒だったので、ひとまずビニールテープで、LEDランプの部分を隠してみました。

それでも光を完全にカットする事は出来ませんでした。

やはりカメラ自体の交換が必要だな！と思ったのですが、モニター画面を確認してみると、当初発生していた光のエリアが小さくなっていました。

これは光源を完全にシャットアウト出来ないまでも、弱められた事が良かったのだと思います。

完璧ではないですが、これなら問題なしです！

夜間の映像

完全に真っ暗な場所では、モニター映像も真っ黒です。

※厳密に言えば、ガイドラインとLEDランプ4個は映っています。

ただ、わずかでも光が有るような場所であれば、安全確認に必要な情報を得られます。

実際の状況を考えると、死角にいるバイクや自動車などが、無灯火で無い限り、見落とす可能性は非常に低いと思います。